ハチ駆除緊急サポート
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ハチに刺されたら?応急処置とアナフィラキシーの危険サイン

最終更新:2026年10月1日|ハチ駆除緊急サポート

ハチに刺されたとき、いちばん怖いのは腫れや痛みではなくアナフィラキシーです。急速に進むことがあるため、「様子を見る」より「早く気づいて119番する」ことが命を分けます。

このページは、刺された直後に見る前提で書いています。まず危険なサインから確認してください。

この症状が出たら、迷わず119番

次のような症状が出たら、すぐに救急車を呼んでください。
・息がしにくい、ゼーゼーする、声がかすれる
・全身のじんましん、かゆみ、まぶたや唇・舌のむくみ
・吐き気、繰り返し吐く、下痢、腹痛
・ぐったりする、唇や爪が青白い、意識がもうろうとする
・めまい、立ちくらみ

これらは、一般社団法人日本アレルギー学会が運営する「アレルギーポータル」が示すアナフィラキシーの症状です。同サイトでは、皮膚・粘膜症状(かゆみ、じんましん、むくみ)、呼吸器症状(くしゃみ、鼻水、咳、息がしにくい)、消化器症状(下痢、吐き気、繰り返し吐き続ける)、全身症状(ぐったり、唇や爪が青白い、意識もうろう)が挙げられています。

アドレナリン自己注射薬(エピペン)やアドレナリン点鼻薬をお持ちの方はすぐに使用し、そのうえで必ず救急車を呼んでください。使ったから大丈夫、ではありません。

出典:アレルギーポータル(日本アレルギー学会)|アナフィラキシー

救急車を待つ間の姿勢

アレルギーポータルは、呼吸が苦しい場合は上半身を少し起こして座った姿勢、呼吸が苦しく意識がもうろうとしている場合は、足を少し上げた横向きの姿勢を案内しています。無理に動かしたり、歩かせたりしないでください。

刺された直後にやること(3ステップ)

1 その場からすぐ離れる

ハチは刺激されると仲間が集まってきます。姿勢を低くして、静かに、しかし速やかにその場を離れてください。山口県の注意喚起資料では、大声を出す・慌てて走り出す・ハチを手ではたくことは「絶対にしてはいけない」とされています。

2 流水で洗い、毒を絞り出す

同資料では、応急処置として「冷たい水で患部を洗い流しながら、毒と血液を絞り出す」ことが挙げられています。針が残っていれば、つまんで抜くのではなく、カードの縁などで払うように取り除きます。

口で毒を吸い出すのは絶対にしないでください。山口県の資料でも「口で毒液を吸い出すのは危険なので絶対しない」と明記されています。口の中の傷から毒が吸収されるおそれがあります。

3 冷やして安静にする

痛みや腫れがある場合は、氷や保冷剤で冷やします。そのうえで、症状が軽く見えても体調の変化に注意しながら過ごしてください。

出典:山口県「スズメバチから身を守るために」(PDF)

近くに巣が残っているなら、次に刺される前にご相談ください

手当てが済んだら、巣の写真を1枚送ってください。ハチの種類と金額をお伝えします。
相談・見積もりは無料です。お見積もりのあとに、作業の中で費用が加算されることはありません。

アナフィラキシーは「数分から数時間」で進みます

アレルギーポータルでは、アナフィラキシーを「重篤な全身性の過敏反応であり、通常は症状があらわれてから急速に進行し、命に関わることもある」と説明し、原因のひとつとして「ハチやヒアリなど昆虫の毒」を挙げています。症状があらわれるのは数分から数時間とされています。

つまり「刺された直後に何ともなかったから安心」とは言い切れません。刺された後しばらくは、一人にならない・車の運転をしない・すぐ連絡が取れる状態でいることをおすすめします。

なお、ハチ刺されによる死者は、近年は年間20人前後です(2025年は16人。厚生労働省 人口動態調査)。

出典:厚生労働省「人口動態調査」2025年 下巻 死亡 第9表(政府統計の総合窓口 e-Stat)

「2回目以降」に特に注意が必要な理由

福島県は、ハチによる刺傷防止のお知らせの中でこう呼びかけています。

「2回目以降のハチ刺されの際、アナフィラキシーショックにより短時間で重篤な症状に至ることがありますので、ハチに接する機会の多い方は、抗体検査や救急処置について医師に相談しておきましょう」
出典:福島県|ハチによる刺傷防止のお知らせ

過去に刺されたことがある方、庭仕事や山林の作業でハチに接する機会が多い方は、刺される前に一度、医療機関で相談しておくのが安心です。林業・木材製造業労働災害防止協会の資料でも、自動注射器の携行が挙げられています。

病院は何科? 迷ったときの相談先

仙台市青葉区も、スズメバチに刺されたら「水で十分に洗い流し、できるだけ早めに医師の診察を受けましょう」と案内しています。

出典:仙台市青葉区|スズメバチに注意しましょう!

救急車を呼ぶか迷うときは、宮城県・福島県では#7119(24時間)、山形県では#7119(午後6時〜翌午前8時)に電話で相談できます。
いずれも対象はおおむね15歳以上で、15歳未満は#8000です。

出典:総務省消防庁|救急安心センター事業(#7119)ってナニ?

刺された場所の近くに、巣があるかもしれません

自宅の敷地やその周辺で刺された場合、近くに巣がある可能性が高いと考えてください。巣が残っている限り、同じことが繰り返されます。ご家族やご近所の方が刺されるおそれもあります。

特に注意が必要なのは8月〜秋です。福島県は、スズメバチ類について「9月頃に巣の規模が最大になり、攻撃性が高まるため要注意」としています。詳しくは秋のスズメバチはなぜ危険かをご覧ください。

一度刺された巣に、自分で近づかないでください。刺激を受けた巣は警戒状態になっています。場所の確認も含めて、プロにお任せください。自力での駆除が危険な理由はこちらにまとめています。

当店の駆除料金

ハチの種類だけで料金が決まる一律料金制です。巣の大きさや匹数では変わりません。

ハチの種類料金
アシナガバチ税込17,000円
スズメバチ税込22,000円
ミツバチ要相談
相談・お見積りは無料です。「刺された場所の近くに巣があるか分からない」という段階でもかまいません。ハチが出入りしている場所や見かけた状況をお伝えいただければ、こちらで見当をつけてご案内します。宮城県・福島県・山形県で24時間受付・最短即日対応、駆除後1週間の再発保証つきです。
※お電話は自動音声でご用件を受付 → 30分以内の折り返しを心がけています(深夜・早朝は、確認でき次第すぐに折り返します)

※上記は個人のお客様の料金です。法人・事業者のお客様は別途お見積りいたします。

※このページは一般的な情報の整理です。症状や持病によって適切な対応は異なります。判断に迷う場合は医療機関にご相談ください。

よくあるご質問

刺されましたが、腫れているだけで元気です。病院に行くべきですか?

全身の症状(息苦しさ・全身のじんましん・意識がもうろうとするなど)がなくても、スズメバチに刺された場合や不安な場合は、早めに受診してください。またアナフィラキシーは数分から数時間であらわれるとされているため、しばらくは一人にならず、体調が変わったらすぐ119番してください。腫れが広がる・数日たっても引かない場合は皮膚科などを受診してください。

針が残っているか分かりません。どうすればいいですか?

無理に探したり、指でつまんで押し出そうとしないでください。針が見える場合は、カードの縁などで払うように取り除きます。分からない場合は患部を流水で洗い、冷やしたうえで医療機関にご相談ください。

以前ハチに刺されたことがあります。次に刺されたら危険ですか?

福島県は「2回目以降のハチ刺されの際、アナフィラキシーショックにより短時間で重篤な症状に至ることがある」として、ハチに接する機会の多い方は抗体検査や救急処置について医師に相談しておくよう呼びかけています。心配な方は、刺される前に一度医療機関にご相談ください。

刺された巣を自分で駆除してもいいですか?

おすすめしません。刺激を受けた巣は警戒状態になっており、近づくだけで再び襲われるおそれがあります。特に9月から10月は巣も働きバチの数も一年で最大になる時期です。当店は防護服を着用して駆除し、巣の回収・処分まで行います。まずは近づかずにご相談ください。

宮城県・福島県・山形県のハチ駆除は
24時間受付・最短即日対応の当店へ!

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