屋根裏・天井裏のハチの巣|見つけ方と駆除費用の目安
屋根裏や天井裏にハチの巣があるかどうかは、家の決まった一か所にハチが繰り返し出入りしているかで、おおよそ見当がつきます。
天井裏からカサカサという音がする、室内にハチが入ってくる、といったことも目安になります。
出入りしているすき間に殺虫剤を吹き込むと、刺激されたハチが室内側に出てくることがあるので、やめてください。
ハチ駆除緊急サポートの料金は、ハチの種類の料金に閉所作業費を加えた額で、作業前に必ずお伝えします。
屋根裏にハチの巣があるサインは?
家の決まった一か所にハチが繰り返し出入りしていることです。天井裏の音、室内に入ってくるハチ、天井のシミ(ミツバチの場合)も目安です。
- 天井裏から「カサカサ」「ガサガサ」という音がする——特に日中、静かなときに聞こえやすくなります
- 家の決まった一か所に、ハチが繰り返し出入りしている——換気口、屋根と壁のすき間、戸袋、エアコンの配管まわりなど
- 室内にハチが入ってくることがある——巣から室内側へ通じるすき間があると起こります
- 天井にシミができた——ミツバチの場合、蜜が漏れて天井板を汚すことがあります
- 屋根裏や納戸で、死んだハチをよく見かける
ひとつでも当てはまる場合、ご自身で天井の点検口を開けて確認するのは避けてください。顔の高さで巣と対面してしまう危険があります。
ハチの種類がわからなくても、写真1枚で金額をお伝えします
一律料金:スズメバチ 税込22,000円・アシナガバチ 税込17,000円。巣の大きさでは変わりません。
相談・見積もりは無料です。お見積もりのあとに、作業の中で費用が加算されることはありません。
- 電話:自動音声でご用件を受付 → 30分以内の折り返しを心がけています。深夜・早朝は、確認でき次第すぐに折り返しご連絡します
- LINE:友だち追加 → 巣の写真を1枚送る → 種類と金額を返信します(写真がなくても、場所と大きさを書くだけで大丈夫です)
屋根裏に巣を作るのは、どのハチ?
主にキイロスズメバチ(天井裏)、ヒメスズメバチ(床下・壁の間)、ミツバチ(屋根裏・壁のすき間)です(神戸市・調布市の資料)。神戸市の資料では、種類ごとの営巣場所がこう説明されています。
| ハチの種類 | 巣を作る場所 |
|---|---|
| キイロスズメバチ | 「軒下、天井裏、木の枝などに巣を作る」 |
| ヒメスズメバチ | 「床下、壁の間、物置の中など閉鎖された空間に巣をつくる」 |
| コガタスズメバチ | 「庭木や軒下などに巣を作る」 |
| オオスズメバチ | 「木の穴や根本、土の中に巣を作る」 |
ミツバチも閉ざされた場所を好みます。調布市の資料では、ミツバチの巣は「木の内部や屋根裏、壁の隙間などに作られ」ると説明されています。
つまり屋根裏で音がする場合、スズメバチかミツバチである可能性が高いということです。どちらかによって作業も費用も変わるため、まずは種類の見立てが大切になります。巣の形から見分ける方法はハチの巣の見分け方にまとめています。
閉ざされた場所の巣が、特にやっかいな3つの理由
理由1 発見が遅れ、気づいたときには大きい
軒下の巣なら、小さいうちに目に入ります。ところが屋根裏の巣は、音や出入りに気づくまで誰も見ていません。春に作り始めた巣が、夏を越えて数百匹規模になってから初めて見つかる——というのが典型的なパターンです。時期ごとの危険度については秋のスズメバチはなぜ危険かもご覧ください。
理由2 逃げ場のない狭い場所での作業になる
屋根裏や床下は、身動きが取りにくく、ハチに向かってこられても後ろに下がれません。防護服なしで入るのは非常に危険です。神戸市も「ボール型に大きくなった巣の駆除は大変危険ですので、専門の駆除業者にご依頼ください」と案内しています。
理由3 室内にハチが入ってくることがある
巣から室内側へ通じるすき間があると、生活空間にハチが現れます。小さなお子さんや高齢のご家族がいるお宅では、特に早めの対処をおすすめします。
屋根裏の巣に、殺虫剤を吹き込んでいい?
やめてください。薬剤が巣全体に届かず、刺激されたハチが一斉に出てきたり、出口を求めて室内側に入り込んだりすることがあります。
中途半端に効いた巣は警戒状態になり、あとから業者が入る際も難しくなります。
公益社団法人日本ペストコントロール協会も、巣作りの初期状態を除いて「防護服を持つ専門業者による防除処理がどうしても必要です」としています。自力対処の危険についてはハチの巣は自分で駆除できる?で詳しく解説しています。
屋根裏のハチ駆除の費用は?
ハチの種類の料金に、閉所作業費を加えた額です。ハチの種類の料金は、アシナガバチ 税込17,000円、スズメバチ 税込22,000円です。
当店は一律料金制です。屋根裏だからといって基本料金が変わることはありません。
| ハチの種類 | 料金 |
|---|---|
| アシナガバチ | 税込17,000円 |
| スズメバチ | 税込22,000円 |
| ミツバチ | 要相談(巣の状態により異なります) |
屋根裏・天井裏・壁の中・床下のように閉ざされた場所での作業になる場合のみ、上記に閉所作業費が加わります。金額は状況によって変わるため、必ず作業前にお伝えし、ご了承いただいてから作業に入ります。作業後に請求額が上がることはありません。
※お電話は自動音声でご用件を受付 → 30分以内の折り返しを心がけています(深夜・早朝は、確認でき次第すぐに折り返します)
屋根裏の巣は、どうやって駆除する?
多くの場合、押し入れや浴室の天井の点検口から屋根裏に入り、防護服を着て駆除し、巣を取り出して持ち帰ります。建物の一部を開ける必要があるときは、必ず事前に相談します。当店にご依頼いただいた場合の進み方です。
- 1 ご連絡——音のする場所、ハチが出入りしているすき間、見かけるハチの様子をお伺いします。写真が撮れる場合はLINEでお送りください
- 2 金額のご案内——ハチの種類と、閉所作業になるかどうかを踏まえて総額をお伝えします
- 3 訪問・巣の位置の確認——出入り口や音から巣のある位置を絞り込みます
- 4 駆除——防護服を着用し、巣に薬剤を行き渡らせます
- 5 巣の撤去と回収——点検口などから入れる場合は巣そのものを取り出し、持ち帰って処分します
- 6 仕上げ——ハチが出入りしていたすき間の状況をご報告します
なお駆除後は1週間の再発保証をお付けしています(駆除した巣から半径2mが範囲です)。
天井裏の音が、ハチかネズミか分からないときは?
ハチなら、建物の外に必ず出入りするすき間があります。日中に離れた場所から、決まった一か所にハチが出入りしていないか見てください。
ハチの出入りが確認できない場合はネズミなど別の生き物の可能性があり、その場合は当店では対応できかねます。
賃貸の屋根裏の巣は、誰が費用を払う?
屋根裏は建物の構造にあたるため、貸主側の負担になることが多い場所です。業者を呼ぶ前に、大家さん・管理会社に連絡してください。さいたま市も、賃貸住宅について「駆除を依頼する前に貸主や管理組合の承諾を得ておいてください」と案内しています。
費用を誰が払うのかの考え方は、賃貸アパートのハチの巣は誰が駆除費用を払う?に民法の条文とあわせて整理しました。大家さんや管理会社へ提出するお見積書もお出しできますので、お気軽にご相談ください。
※上記は個人のお客様の料金です。法人・事業者のお客様は別途お見積りいたします。
よくあるご質問
屋根裏の駆除は、家の中に入って作業するのですか?
多くの場合、押し入れやユニットバスの天井にある点検口から屋根裏に入って作業します。点検口がない、または巣まで届かない場合は、外側の出入り口から処置する方法もあります。どの方法になるかは現地で確認し、ご説明してから作業に入ります。
屋根裏だと料金は高くなりますか?
基本料金はハチの種類で決まるので変わりません。ただし閉ざされた場所での作業になるため、閉所作業費が別途必要になります。金額は状況によって変わりますので、作業前に必ずお伝えし、ご了承をいただいてから着手します。
巣を取らずに、ハチだけいなくなれば良いのですが。
可能な場合もありますが、おすすめはしていません。特にミツバチの巣は、残された巣に蜜が残ると、漏れて天井を汚したり、別の虫を呼んだりすることがあります。取り出せる場所であれば巣ごと撤去するのが安心です。取り出せない場合の選択肢もご説明します。
シーズンが終われば、放っておいても大丈夫ですか?
スズメバチは同じ巣を翌年再利用しませんが、屋根裏に空いたすき間が残っている限り、翌年また別の女王バチが入り込む可能性があります。また巣がそのまま残ることで、別の虫が集まることもあります。撤去まで含めてご相談ください。
宮城県・福島県・山形県のハチ駆除は
24時間受付・最短即日対応の当店へ!
- 電話:自動音声でご用件を受付 → 30分以内の折り返しを心がけています。深夜・早朝は、確認でき次第すぐに折り返しご連絡します
- LINE:友だち追加 → 巣の写真を1枚送る → 種類と金額を返信します(写真がなくても、場所と大きさを書くだけで大丈夫です)